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Vol.59 ~イスカンダルの躍進!シンガポールの補完から「競合」へ!~

2015年2月13日


マレーシア中央銀行は先日、
2014年のGDP成長率を6.0%増と発表しました。

輸出の好調と個人消費が成長を押し上げた模様。
国際的な原油価格の下落や対米ドルでのリンギ安の影響から、かなりの落ち込みが予想された中での注目すべき成長率と言えるでしょう。




そんな中、シンガポールに隣接するマレーシア・ジョホール州が、
シンガポールの補完地から「競合地」へと変化を遂げる兆しが出始めています!

ジョホールバルの人件費や賃料、生活費の安さから、かねてより製造・物流施設をシンガポールからジョホール州に移設する動きが相次いできましたが、 こうした製造・物流拠点の流出に続き、高付加価値サービスをめぐった新たな競争の時代への突入が予想されています。

総合医療病院、液化天然ガス(LNG)ターミナルなど、これまでシンガポールが優位性を保ってきた分野において、イスカンダルの大型開発が次々と進んでいるのです。

例えば、病院経営に特化したマレーシア企業「TMCライフ・サイエンシズ」がジョホールバルで開発中の
総合医療施設「トムソン・イスカンダル」を買収したニュースは大きな話題のひとつです。

買収額は4億リンギ(約133億円)。
シンガポールとの連絡橋コーズウエー近くに立地し、完成予定は2018年。
総合病院のほか400の專門診療所を備え、当局の認可が下りれば、最大500床を提供できるとされます。

TMCはトムソン・イスカンダルの利用者として、ジョホール在住市民だけでなく「シンガポール人を含む外国人」も想定していると説明。 国家重点経済分野の1つである医療観光の振興にも資すると強調しています。

これまでASEANの医療観光では、シンガポールが圧倒的な優位を保っていましたが、
病院運営大手ラッフルズ・メディカルは昨年、外国人患者数の伸び悩みを明らかにしています。

一方で、マレーシア系のIHHヘルスケアは対照的に、マレーシアで運営する各病院の外国人患者数が増加していると強調。 イスカンダル優勢になっていることが伺えます。



TMCは昨年、シンガポール有数の実業家ピーター・リム氏に買収されており、 今回のトムソン・イスカンダル買収は、リム氏がジョホール州バンテージ湾地域で進めている総合開発事業「バンテージ湾プログラム」の一環とのこと。

ピーター・リム氏は、ゲルバン・ヌサジャヤの「ファストラック・イスカンダル」(F1仕様のモータースポーツシティ計画)への投資者としても知られており、 イスカンダル開発へ向けた投資家たちの熱い想いが感じられるのではないでしょうか。



今後、イスカンダルのインフラや治安環境がされに改善されていけば、
金融やITといった産業分野にも同様の動きが広がる可能性が高いと言われています。

イスカンダル計画の大成功に向けて、着々と駒が進んでいます!
今後の動きからも目が離せません!





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