ジョホールバル専門の不動産(投資・移住)ホワイトベイ・キャピタル

営業時間:平日 9:30~17:30(日本時間 )

イスカンダル最新情報Property Investment Column

Vol.83 ~三井物産、新たに貸倉庫・工場事業に参画!日系企業誘致の加速に期待!~

2015年8月01日


メディニ地区開発のマスターデベロッパーを担う三井物産が、 メディニを含むヌサジャヤエリアで、貸倉庫・工場の開発事業に乗り出すと発表!


事業規模は約107億円で、マレーシアとシンガポールの合弁会社と協働。
低コストや人材、ハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)対応などを売りに、 日系の高付加価値産業の進出を促す方向とのこと。 いずれは不動産投資信託(REIT)化も視野に入れているといいます。


今回三井物産が賃貸型倉庫・工場事業を展開するのは、ジョホールバル(JB)中心部から車で約20分、 JBとシンガポールを結ぶセカンドリンクから車で約5分に位置するヌサジャヤ・テックパーク内。
ビル ド・トゥ・スーツ(BTS、顧客の要望に合わせて建設する専用施設)型倉庫・工場を設置する予定です。
ヌサジャヤ・テックパークの約210ヘクタールのうち、約10ヘクタール、7区画を開発。
今月から事業を開始、企業誘致を進め、完工予定は2019年となっています。


三井物産は、ヌサジャヤ・テックパーク開発を進める事業体ヌサジャヤ・テックパーク(NTP)と、 合弁会社「AMU・BTSデベロップメント」を設立します。
資本金は約46億円で、出資比率は三井物産が49%、NTPが51%。


NPTは、シンガポール政府系の工業団地開発会社アセンダスと、 マレーシア政府系の不動産大手UEMサンライズの合弁会社です。
出資比率はアセンダスが60%、UEMが40%。
これにより、三井物産はイスカンダル開発を進めるマレーシアとシンガポール両国の政府系事業体と協働することになります。


三井物産は、開発する貸倉庫・工場のテナント企業として、 医薬、精密機器、医療機器などの高付加価値産業を想定しており、 シンガポールや日本など事業コストが高い地域からの企業進出を促していく予定です。


事業スタイルとしてユニークなところは、顧客の要望に応えられるBTS型でありながらも、 分譲ではなく賃貸物件として開発するため初期投資を抑えることが可能な点。
大企業だけでなく中小を含めた日系企業の需要を取り込む狙いで期待が持てます。


また、完工後さらに4~5年かけて事業運営を軌道に乗せた後、REIT化も検討しているとのこと。


三井物産の担当者は、イスカンダルで貸倉庫・工場事業に乗り出した要因として、 シンガポールに比べて約半分といわれる「コストの低さ」とともに、 1人当たり国内総 生産(GDP)が1万米ドル(約124万円)を超える 経済規模を持つマレーシアでは、「高技能人材の確保」も容易である点を強調。
また、協働するNTPにはマレーシア政府系の企業が参画していることから、 保管・製造する商品のハラル認証の取得などでも、十分なサポートが得られるとも指摘しています。


三井物産は2013年から、同じヌサジャヤエリアのメディニで、 マレーシア政府系の開発事業体メディニ・イスカンダル・マレーシア(MIM)と共に スマートシティー(環境配慮型都市)の開発に乗り出しています。
三井物産の担当者は、今回の貸倉庫・工場開発事業と、 既存のスマートシティー開発事業は「全く別事業だ」と相互の独立性を強調しつつも、 隣接地域である利点を活かし、「相乗効果を生む事業 開発を追求していく」と説明しています。


このように日本の大手総合商社がイスカンダル開発に積極的に参画するニュースは、 何より投資家のみなさんにとっては、 イスカンダル計画への確固たる信頼性の表れと受け取ることができるのではないでしょうか。
また、日系企業誘致が活性化し、今後日本クオリティの技術の浸透も期待できそうです。
今後のヌサジャヤエリア開発からも目が離せませんね!


イスカンダル最新情報
Property Investment Column
不動産投資コラム ジョホールバルの魅力 おすすめ物件 移住情報 教育移住
まずはお気軽にお問合せ下さい!
ジョホールバル在住の日本人
スタッフが丁寧にお応え致します!
お問い合わせはこちら
4月 営業日カレンダー
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
5月 営業日カレンダー
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
休業日
セミナー
スタッフブログ フェイスブック公式ページ

Page Top