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Vol.89 ~ヘイズ悪化でジョホール州「不健康」レベルを観測!原因と対策とは!~

2015年9月12日


マレーシアには、地震や台風といったような自然災害がなく、移住先としての人気を後押しする大きなポイントとなっています。


特に、東日本大震災の後は、マレーシアは地理的にプレート境界上にないため地震発生リスクが極めて低く、原子力発電がないということで、日本からの移住が加速傾向にあります。


そんな中、マレーシアで生活をする上で唯一の懸念事項とされるのがこの時期に問題となる「ヘイズ(煙害)」ではないでしょうか。


いま、ジョホール州でも大気汚染指数(API)で「不健康」水準が観測され、現地ではその対策に追われている状況です。


「ヘイズ(煙害)」とは、インドネシアのスマトラ島やカリマンタン島における焼畑農業や山火事に起因する煙、排気ガスなどに含まれる微粒子が原因となって起こる大気汚染の一種です。
ヘイズは、概ね4月から10月にかけて一時的に悪化し、汚染された大気は南西モンスーンによって隣国のシンガポールやマレーシアを覆い、健康被害が懸念されるようになります。


今回のヘイズの深刻化は、インドネシア・スマトラ島における森林火災が原因とされています。
マレーシア環境局(DOE)によると、7日早朝からマレー半島西部を中心にヘイズが悪化し、クアラルンプールで大気汚染指数(API)が「101~200」の「不健康」を観測。
この日は、ジョホール州やマラッカ州でも、「不健康」水準が観測されました。


APIが100以上の環境下で数日大気にさらされると、目や鼻、のどに炎症や痛みを感じることがあり、アレルギー体質の人では皮膚のかゆみなども発症する可能性が高くなります。
マレーシア政府としては、APIが300を超えた地域では学校の閉鎖措置を勧奨しているようです。


当のスマトラ島では消防士と機器の不足が消火活動を阻んでいると言われていますが、インドネシア政府の対応は、原因を絶つ“予防療法”というよりも、発生した火災を地道に消火していく“対症療法”の色合いが強いため、周辺諸国への被害は続いており、大きな国際環境問題に発展しています。


アセアン環境担当閣僚会議では、各国はインドネシア政府に焼き畑式農業を禁止するよう求めています。
合わせて、プランテーション農園所有者への、火災発生時の消火を義務づける法令の制定もインドネシア政府に要請しています。


一方、シンガポール政府やマレーシア政府は、インドネシア政府へのヘイズ観測機器の提供や森林火災対策に携わる人材の育成を行うなど、積極的な支援策も実施しています。
今後、より根本的な解決に向けての取り組みがされることが期待されます。


ヘイズの指数については、マレーシアの環境省のウェブサイトにて随時確認することが可能です。
http://apims.doe.gov.my/v2/


また、ヘイズ指数を確認できるスマートフォンのアプリも便利です。
ex.)Malaysia Air Pollutant Index
https://goo.gl/QjPLnF


水分を多く摂る、手洗いうがい、外出を控える、マスクを着用するなど、ヘイズ対策をしっかりと行いながら、現地での生活を楽しんでいただきたいと思います!


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