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Vol.101 ~ジョホール・タンジュンプルパス港の台頭!シンガポール港の需要低迷に影響!~

2015年12月05日


これまで世界屈指の貨物積み替え港として名を馳せてきたシンガポール港に、いま貨物輸送需要の減少と、近隣港湾からの追い上げという向かい風が吹いています!


シンガポール港の第3四半期のコンテナ貨物取扱量が、なんと前年同期比13%の減少という大幅減となったのです!



このシンガポール港の低迷には、いくつかの要因が挙げられます。


まずは、中国経済の減速、米欧日の需要低迷、一次産品価格の下落などの要素が重なり、海上貨物運賃は大幅に下がっていること。
乾貨物の指標運賃であるバルチック海運指数が、この4月に過去最低水準となりました。


また、シンガポール港の設備過剰も指摘されています。
世界の海運貨物量の増加がこの10年間で38%だったのに対し、シンガポール港の船舶の輸送能力は同期間、89%も増加しています。


そして、注目すべきは、近隣国港湾の台頭です。
マレーシア・クラン港の第3四半期の積み替え貨物取扱量は、なんと10.6%の増加。
最近隣港のジョホール州タンジョン・プルパス港は、8.8%の増加となっています!


シンガポールの貨物往来のほとんどは、目的地がシンガポール以外の積み替え貨物です。
これが、コンテナ取扱量でシンガポール港を2010年に抜いた上海港や深セン港と異なる大きなポイントです。


香港でのコンテナ取扱量が前年同月比12.8%減少するなど、貨物取扱量の減少は世界的傾向とも言える中、コスト面で魅力の高いマレーシア港の需要は今後さらに増してくるのではないでしょうか!


これまでも幾度となくご紹介してきたジョホール州タンジョン・プルパス港。
更なる躍進が期待できそうです!


▽タンジュン・プルパス港(PTP)の歴史について
http://whitebay-capital.com/column/20140509.php

▽PTP・アジア物流のハブ化への流れ
http://whitebay-capital.com/column/20150313.php

▽PTP貨物取扱量で記録更新!ヌサジャヤが更なるアジア物流のハブに!
http://whitebay-capital.com/column/20150926.php


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