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Vol.104 ~テロ対策!?入国検査強化で国境橋での渋滞が深刻化!鉄道利用への期待高まる!~

2015年12月26日


ジョホールバルとシンガポールを結ぶ国境橋での大渋滞が、今月半ば頃より深刻化しています。
中でも、2つの国境橋(コーズウェイ/セカンドリンク)の内、旧市街地に位置するコーズウェイでの渋滞が問題視されています。


もともとクリスマスや年末年始の周辺では渋滞が発生しやすくなっていますが、今回の理由はそれだけではないようです。


公式な説明はありませんが、先月フランス・パリで発生した同時テロを受け、年末年始を前に入国検査が強化されたと言われているのです。
国境橋だけでなく、チャンギ空港やチャンギフェリーターミナルでも厳戒態勢が取られていると言います。


こうしたシンガポール当局の入国管理厳格化にともない、中でも重量車両のレーンが大きな影響を受けている模様です。
国境を越えるのに6時間以上かかっている輸送トラックもあると言います。


ジョホール輸送トラック業協会によると、従来なら国境越えは2時間程度で、1日に数件配送をこなせた状態。
それが最近は国境越えに時間がかかりすぎ、1日1件配送できる程度にとどまっており、運転手の生活にも影響している状況とのことです。


ジョホール州公共事業・地方地域開発委員会のハサニ・モハマド委員長は、「入国検査の強化が一時的なものにせよ恒久的なものにせよ、シンガポールに権限がある」とした上で、「シンガポール当局による入国検査の厳格化は、ジョホールからシンガポールへ通勤・通学する全ての人たちに影響する」と語っています。


実はジョホールバル側では、今月初めに国境橋の渋滞緩和を目指した具体的な施策に向けて動き出してばかりでした。
マレーシアからシンガポールに向かう大型トラックの通行を、2カ所の国境橋のうち、セカンドリンクに限定する計画です。
来年3月から試行予定、2017年には完全に限定する予定で、現在は渋滞予測など、試行に向けた各種調査を行っていました。


そんな矢先での渋滞深刻化ということで、残念でなりません。
しかし一方で、この渋滞深刻化を受け、シャトル列車の本数増加計画が発表されました!


マレー鉄道(KTM)を運行するマレー鉄道公社(KTMB)が来年2月に国境を横断するシャトル列車の本数を現在の1日14往復から22往復に増やす計画です!


KTMのシャトル列車は、今年7月から運行を開始。
ジョホールバルのJBセントラル駅とシンガポール北部のウッドランズ駅を約5分で結んでいます。
1日14往復に限定された試運行の段階ですが、突然の大渋滞に巻き込まれる必要のない鉄道の利便性には人気が集まっています。


▽~マレー鉄道が越境シャトル列車の運行開始!渋滞緩和に期待!~
http://whitebay-capital.com/column/20150620.php

▽~シンガポールへのシャトル列車が運行開始!増便への期待高まる!~
http://whitebay-capital.com/column/20150718.php


KTMによると、今回のシャトル列車の増便は、国境橋の渋滞深刻化により利用者の増便ニーズが高まったためだと言います。
新しい運行スケジュールは年内にも決定される予定ですが、実現するのは来年2月になる見込みとのこと。


国境の渋滞緩和は、イスカンダル計画の中でも最重要課題とされています。
さまざまな外的要因を受けつつも、試行錯誤を重ね状況改善に向けて一歩一歩進んでいくことを願って止みませんね!


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